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入院に関するお知らせ

【執筆者】
医事課
若松 由高
八戸平和病院に入職し、今年で12年目となります。医事課では外来患者さまの会計業務を主に担当してきましたが、3年前から入院患者さまの会計業務を担当しています。
平成21年度から当院の入院に関することで変更点が2つありましたので、簡単ではありますがお話ししたいと思います。
1つ目は、入院医療費の計算方法についてです。これまで当院では、薬剤・検査・手術など行った診療内容を合計する「出来高」方式という計算方法を採用していました。そして新たに7月から採用になったのが「厚生労働省が病状ごとに定めた定額医療費」による計算方法です。具体的には「定額医療費」と、これに含まれない一部の診療内容(手術・胃カメラなど)を今まで通りの「出来高」方式で計算し、合算したものが医療費となります。同じ病名でも病状により算定できる日数は異なります。医師と診療情報管理士がチェックを行ってから請求書の発行となるため、請求書を患者さまにお持ちするまで時間がかかってしまう場合もありますが、ご理解をお願いしたいと思います。
2つ目は、院内感染防止に配慮した病衣セットを専門業者から患者さまに直接提供するサービスを10月より開始しました。特殊な方法で洗濯しているので防菌効果に優れていますし、汚れた時にはその都度交換が可能です。また、入院時に必要なタオルなどの貸出品の他に、ティッシュペーパーや歯ブラシなど入院生活に必要な消耗品も含まれるため、ご自分で用意する必要がなく便利です。
医事課には病棟ごとに担当者がおり、入院前の説明から、退院時の会計まで対応しています。皆さま、ご質問などがございましたら、お気軽に声をおかけください。





