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グループホームとは

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が欠乏したり、脳の司令塔の働きに不都合が生じ、さまざまな障害が起こり生活する上での支障が出ている状態(およそ6ヶ月以上継続)を指します。
厚労省によると、2025年には700万人、つまり65才以上の5人に1人が認知症になると推測されています。
認知症は、病気であり認知症の治療薬を内服しても記憶障害や見当識障害は改善することは難しいといわれていますが、妄想や徘徊、帰宅要求など心の反応で出る症状は、生活する環境が整うことで落ち着いて生活できるといわれています。

グループホームとは、認知症の方が家庭的な雰囲気の中で、少人数で9人までの共同生活を送ることにより認知症の進行を緩和させ、より良い日常生活を送ることができるよう支援するサービスです。サービス内容としては、食事の準備や後片付け、清掃や洗濯など、日常生活で行っているすべての動作を生活リハビリといい、このリハビリをできるだけ利用者に行ってもらうことで認知症の進行の緩和を目指します。

「りんごの家」では、現在18名の方が生活しています。
<1>八戸市内に住所があること
<2>要支援2~要介護5までの介護度がついていること
<3>認知症の診断があること
が入居の条件になります。

入居者もご家族も安心して生活できるように、個別ケアも含めたケアプランを作成してケアしています。施設に入ったからといって、ご家族との関係が希薄にならないように、お花見会や納涼祭、また、ホテルでの忘年会などご家族と共に楽しめる行事もあります。さらに地域に密着しながら生活できるように、町内会に加入し、地域の「ゴミ0運動」や夏祭りにも参加しています。
見学や入居のお申し込みも承っていますので、お気軽にご相談下さい。

【執筆者】グループホームりんごの家 橘 かおり