グローバルメニュー

各コンテンツへのメニュー

  1. トップページ
  2. 病院の紹介
  3. はつらつ健康情報誌"PEACE"

看護部長 新任の挨拶

今年度、看護部長に就任しました佐藤 美由樹(さとう みゆき)と申します。前部長の教えを引き継ぎ頑張っていく所存でございます。どうぞよろしくお願い致します。

今年度は、2025年の超高齢化社会を見据えた医療・介護の診療報酬改定があり、地域包括ケアの推進がより一層求められています。
当院は、急性期病院を選択しておりますが、これまでの「治療を前提にした看護ケア」に加え、患者様のQOL維持・向上を念頭に置くことで、看護の役割がより一層発揮されるチャンスだと思っています。
そこで今年度の看護部目標は、下記の5項目と致しました。

Ⅰ 楽しい職場づくり
「Iメッセージ YOUメッセージ」(自分の思いを率直に伝えながら、 相手の心証にも気を配る会話方法)を活用し、他者に不快な思いをさせないさわやかな自己表現ができる。また組織人として報告・連絡・相談ができる人材の育成を目指します。

Ⅱ つながる看護(退院支援の充実)
患者情報・ケアが途切れることなく、つながることで、看護の質向上を目指します。

Ⅲ 起こす看護(寝かせきりにしない)
積極的な離床により、認知症ケアの充実、褥瘡予防、排尿自立支援を目指します。

Ⅳ 食べる看護(摂食・嚥下)
口腔ケアによる感染防止、栄養サポートチームと協力し食事への支援を目指します。

Ⅴ 安全な看護(安全・感染)
感染予防のため手洗いの励行、標準予防策の徹底を目指します。
患者確認の徹底により、誤薬防止を目指します。

目標が達成できるよう、スタッフとともに精進していきたいと思います。また、私自身も看護部長として1年目で、まだまだ未熟です。多職種と連携強化を図りながらこの5項目を学び、ケアの質向上に努めていきたいと考えています。


【執筆者】看護部 部長 佐藤 美由樹