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思いを受けとめられる相談員を目指して

昨年の5月から地域医療連携室で相談員として勤務しています出町 由希子(でまち ゆきこ)です。よろしくお願いします。
病院の相談員として働くようになり医療費制度や施設・介護保険に関することなど、新しく覚えていくことがありますが、相談員の先輩やまわりのスタッフに助けられながら日々がんばっております。

私事ですが、私には小学生の娘がおり、生まれつきの病気のため定期的に受診をしています。小さい頃は、本来なら10分程度で飲みきれるミルクを1時間かけて飲んだことや、遠方にまで通院したこともありました。娘を育てていく過程で、入院手術や通院に不安になることもありましたが、家族の協力はもちろん、病院スタッフ、地域の相談機関の方々が親身になって下さったおかげもあり、娘は元気に過ごせるようになりました。

現在、娘は自分の病気のことがある程度わかるようになってきているため、これからどんな治療が必要なのかを家族から説明するようにしています。「今日は図工があるから学校休みたくなかったけど、仕方ないなぁ」と小学生なりに納得して通院し、病気とお付き合いしています。

これまでいろいろな方に助けて頂いたという感謝の気持ちを胸に、当院にかかわる患者様とそのご家族の不安な気持ちに寄り添って、お話を聞くことができる相談員を目指したいと思っております。
患者様の不安な思いを受け止め、病院内の他職種や外部の施設や相談機関と連携することで問題の解決へ導いて行きたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

【執筆者】
地域医療連携室 医療相談員 出町 由希子