グローバルメニュー

各コンテンツへのメニュー

  1. トップページ
  2. 病院の紹介
  3. はつらつ健康情報誌"PEACE"

「発熱外来」医療機器の紹介

当院では、かかりつけの患者様が発熱され、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合に、迅速で適切な診療を受けられ、他の患者様やスタッフが接触しないようにという観点から「発熱外来」の整備を図っています。今回は製作・導入した医療機器を紹介します。

1. ボクサータイプ2-S
写真:ボクサータイプ2-S
昨年12月に納入されたPCR検体採取ボックスです。
フレーム外寸は幅1000 長さ2480 高さ1840 とかなり大型で、ストレッチャーが余裕で入ります。調光式LED照明、マイクなどが装備されています。

2. PCR検体採取ストレッチャー用陰圧フード
写真:PCR検体採取ストレッチャー用陰圧フード
今年1月に納入されました。フレーム外寸は幅549 奥行き650 高さ450。
ストレッチャー搬送患者を胴から頭にかけて覆い、搬送しながら陰圧にできるのが特長です。ACコンセント付きモバイルバッテリーなどが装備されています。

3. 特別仕様PCR検体採取ボックス(9月納入予定)
フレーム外寸は幅800 奥行き1000 高さ1800。
既存のPCR検査ボックスを縦に200mm長くして、車イスが入るように改良したタイプです。

4. 移動式車イス用陰圧ボックス(現在設計中)  

以上の4機器は、当院の佐藤医師(消化器内科)と八戸工業大学の浅川拓克准教授との共同開発で製作された八戸平和病院専用機です。
当院ではより安全な医療環境を整え、患者様が安心して診療を受けられるよう日々努めております。

【執筆者】
用度管理課 課長 川守田 春久