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2021年1月から泌尿器科で勤務している工藤 大輔(くどう だいすけ)です。2007年から10年間ほどこちらで働いておりました。この度縁あってまた八戸平和病院で働くこととなりました。

生まれは青森県です。1994年に弘前大学医学部を卒業・勤務し、大学院卒業後に米国で腎臓がんの研究と腹腔鏡手術を3年ほど学びました。研究テーマは「リンパ球免疫機能活性化による腎臓がん治療」でした。また腹腔鏡手術は当時米国でも最先端の前立腺手術を研修できたことが幸運だったと思います。
帰国後は腹腔鏡手術の修練を積むため岩手医大泌尿器科での勤務歴があります。
また昨年まで勤務していた盛岡市立病院では尿路結石や前立腺肥大など、レーザー内視鏡手術を開始し診療しておりました。前職はそれまで泌尿器科の無い病院でしたので、開設から手術まで治療を軌道に乗せることが業務でしたが、この経験が自分にとって有意義なものになりました。

泌尿器科医として働き始めてから27年になりますが、この四半世紀の泌尿器科医療は大きく変わってきたことを最近特に実感しています。当時手術は開腹手術が普通でしたが、現在では腹腔鏡やロボット手術は当たり前のものになりつつあります。
また腎臓や尿管結石破砕術においては、25年前にはなかったホルミウムレーザーが普及し、効率よく治療ができるようになりました。
今後もさらに進んだ新しい治療方法や医療機器が普及していくと思われますので、先進的医療を習得しつつ、八戸平和病院とともに地域医療に貢献していきたいと考えています。

【執筆者】
泌尿器科 工藤 大輔