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私の元気の源

2月22日は、日本の猫の日実行委員会が1987年に定めた「猫の日」でした。コロナ禍でおうち時間が増えたことで猫と一緒に暮らす人も増えたと聞きます。みなさんは「猫」というとどんなイメージでしょうか?
世間的には、犬と比べてそっけないツンデレで気まぐれなイメージのように思います。ですが、私は1年前に猫を家族に迎えて、そのイメージが覆されました。

仕事に行ってくるねと言うと寂しそうに「キャン」とか細く鳴き、帰宅すると「きゃんきゃーん」と大きな声で私を呼びます。「キャン」と仔犬のように鳴きますが、猫です。
休日は、私の姿が見えないとおっきな声で私を呼び、お昼寝も一緒にしようと声をかけに来ます。私が他の家族とケンカしていると、「んんんんんーっ」と言いながら2人の間を目掛けて猛ダッシュして来てケンカを止めようとしたり。私が考えごとをしていると、どうしたの? と伺うような表情で「ん?」と鳴いたり。
猫も人と同様にいろんな性格があり、そして人間が思う以上に猫はとても人の気持ちに敏感で素直な、それでいて少し強がりな部分もある可愛い生き物だなと思います。

そんな猫のおすすめの本を紹介します。

「ハニオ日記Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(石田 ゆり子 著 扶桑社)
猫や犬たちとの日々を、主に猫のハニオくん目線で描かれた日記で、可笑しかったり涙したりの温かな日記です。本の売り上げは、すべて保護犬保護猫のために使われるそうです。

「ぼくはいしころ」(坂本 千明 作・絵 岩崎書店)
青森県出身の作家さんの可愛い紙版画の絵本。

まだ収まらないコロナ禍ですが、おうち時間を優しい気持ちで過ごさせてくれる本だと思います。ぜひ読んでみてください。

【執筆者】
検査科 髙野 友里