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地域医療連携室の紹介

地域医療連携室に配属されてから、もうすぐ10年になります。地域医療連携室は「連携室」と略されて呼ばれることが多く、室長の下、2名の社会福祉士と1名の事務員で日々の業務を行っています。
皆さんは、地域医療連携室で、どのような業務を行っているかご存じですか? 例えば、他の医療機関からの紹介による受診時や、入院~退院の際に連携室のスタッフが介在しています。

【例)A病院から当院の診療科に紹介があった場合】

<1>A病院から当院へ外来受診予約の依頼 
・予約申込書を受け取り外来診療科へ日程を調整    
・紹介元(A病院)へ受診日時を連絡

<2>患者様が当院を受診し、入院が決定
・社会福祉士が各種制度を説明
・要介護者の場合、担当ケアマネジャーへ入院前の状況確認
・入院当日、病棟へ案内

<3>当院での治療が終わり、退院が決定
・社会福祉士が退院後の必要なサービスについて相談  
・紹介元(A病院)の外来受診予約日時を調整
・要介護者の場合、担当ケアマネジャーへ連絡し、必要時、退院前カンファレンスを開催

このように、他の医療機関とスムーズな連携が図れるよう、連携室は窓口としての役割を担っています。紹介される患者様が当院へ足を運ばなくても予約が取れたり、転院の受入が可能かの相談、必要な情報を提供すること等が連携室を通して可能です。
近年では、高齢者支援センターなど介護分野の方々との関わりも多くなってきました。外来受診時に、自宅での様子を伝えたい、介護保険申請についての相談などケアマネジャーからの連絡も増えています。
各種福祉制度・介護保険制度についての相談も受け付けていますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお声がけ下さい。

【執筆者】
地域医療連携室 医療相談員 竹ノ子 寿美子