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介護老人保健施設と支援相談員について

一昨年の12月からオリーブで支援相談員をしております關端 龍生(せきばた りゅうせい)と申します。幼いころから湊高台に住んでおり、平和病院やオリーブは身近な存在として認識はしていましたが、まさか大人になりここで働くことになるとは思ってもみませんでした。慣れないことが多く、多くの先輩方に助けられながら日々奮闘しております。

さて今回は、「介護老人保健施設」と、そこで働く「支援相談員」の役割や仕事内容についてお話しします。

「介護老人保健施設」とは、要介護者を対象とし、心身の機能の維持回復を図り、自宅での生活を営むことができるようにするために、施設サービス計画(ケアプラン)に基づいて、看護、医学的管理のもと、介護や機能訓練、必要な医療、日常生活上のケアを行う施設です。

一般的な老人ホームや特別養護老人ホームの相談員は、入所前の相談や入所後の生活相談などに主に対応します。
「支援相談員」は、介護老人保健施設独自の職種で、その人らしく地域で暮らしていくために必要な社会的サポートや、家族と施設、家族と利用者といった関係をコーディネートします。加えて、利用者の退所後も在宅生活の支援を行う点が大きな特徴です。
また入所者の受け入れ、入所者の日常的な相談、入所者の家族からの相談にのり、利用者をサポートしております。最近は様々な病気や独居高齢者の受け入れ相談も多くなり、入所期間が長期化している現状もありますが、生活相談にも力を注いでいます。

利用の申し込みやサービスについてご相談がありましたら、費用はかかりませんのでお気軽にご連絡ください。

【執筆者】
介護老人保健施設 ナーシングホーム・オリーブ
支援相談員 關端 龍生