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市販の医薬品を買う時に気を付けたいこと

昨今、ドラッグストアでもお薬の販売が徐々に広がり、テレビでも新しいお薬のCMを見かけることがあると思います。今回は市販の医薬品を買う時や、使う時の注意点を書いていきたいと思います。

まず、市販でお薬を買うときの注意点を2つお話しします。
1つ目は、買う時に説明をよく聞くことです。ドラッグストア等でお薬を買う時に説明を受ける際は、気を付けるべき重要な情報を教えてくれますので、注意してよく聞きましょう。
2つ目は、既に病院やクリニックを受診してお薬を処方されている人は、買う時に必ず相談することです。お薬の中には、同時に飲むと体調がかえって悪化したり、お薬の効果がなくなるような組み合わせがあります。お薬を既に飲んでいる人が、新たにお薬を買う時には、ドラッグストアにいる薬剤師さんに必ず相談しましょう。

次に、市販でお薬を買う、もしくは使うことのメリットとデメリットをお話しします。
メリットは、医療機関での受診を待たずに購入できることです。目的の薬剤がわかってさえいれば、即時に手に入れることが可能です。
次にデメリットですが、受診してお薬を受け取るよりも、値段が遥かに高いことです。受診してお薬を処方される場合は医療保険が適用されますが、受診せずに市販のお薬を買う時は保険が効きません。

全てのお薬に言えることですが、必ず説明をよく聞き、説明書をよく読んで記載された飲み方を守りましょう。自分の体調を治す助けになるお薬ですが、使い方を間違えるとかえって体調が悪くなることがあります。

お薬を使う時は、用法・用量を守って正しく使いましょう。

【寄稿者】

薬局 地主 将悟