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眼科

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外来担当表(眼科 午前)

 
眼科1 白濱 久美 白濱 久美 白濱 久美 白濱 久美 山本 香織
眼科2 東 寛子 東 寛子 東 寛子 東 寛子 東 寛子

外来担当表(眼科 午後)

 
眼科1 白濱 久美 白濱 久美 休 診 休 診 山本 香織
眼科2 東 寛子 東 寛子 休 診 休 診 東 寛子

眼科について(診療内容)

眼科は白内障や、緑内障に代表される眼球の病気や、アレルギー性結膜炎(花粉症)や睫毛内反(逆さまつげ)など、眼の周りの皮膚や粘膜などの病気を治療する科です。視力が落ちた、かすむ、眼の動きが悪い、ゴミのようなものが見える、眼がかゆい、痛む、ゴロゴロする充血する、眼に何かが入った、などの症状がある際には眼科に受診して下さい。

近年「高齢化社会」「生活習慣病」という2つの言葉は、現在の日本国民の健康や、疾患を連想するのに代表的な言葉です。眼科領域でも、この言葉に関連する3つの大きな病気があります。「糖尿病網膜症」「白内障」「緑内障」です。そして、この3つの病気は、視覚障害、ひいては失明にいたる原因のほぼ半数を占めています。

下記に症状を述べますが、気になる症状がある際は、お気軽にご相談ください。また、これらの疾患の診察、治療には健康状態や生活背景が大きく関わっており、当科では、当院の内科をはじめとする他科と連携し、総合的に診療に携わっております。  

対応疾患

白内障:
「高齢化社会」の代表疾患といえます。眼球内の水晶体という組織が濁り、視力低下をきたす病気です。外傷や糖尿病などで若い人に起こる場合もありますが、髪の毛が白髪になるのと同じで、一種の老化現象です。

眼底検査をすることで、白内障の濁りの程度を判定することができます。根本治療は手術であり、(年齢や全身状態、生活環境を含めて)適応と思われる方にはお勧めしております。全身状態に応じて、片眼2泊3日~1泊2日程度で行っています。日帰り手術が可能な場合もあります。 

糖尿病網膜症:
「生活習慣病」の一つである糖尿病に伴う三大合併症の一つです。一般に、糖尿病を発病して約10年になる患者様のおよそ半分が、網膜症を合併していると言われています。中途失明原因の第2位でもあります。

糖尿病網膜症は、初期の段階では視力低下や痛みなどの症状がありません。そして、自覚症状が出てからでは、進行してしまっていることが多く、糖尿病と診断されている方は、定期的に眼底検査を受ける必要があります。早期に発見すれば、血糖のコントロールやレーザー治療(網膜光凝固術)などの加療をし、視力を保持することができます。

内科医からすすめられたり、健康診断で指摘された際は、必ず受診することをお勧めします。  

緑内障:
緑内障は視神経が障害され、視力が落ちたり、視野(見える範囲)がせまくなる病気です。慢性の緑内障は自覚症状が無く、ゆっくりと進むため視野の欠損がかなり大きくならないと気づきません。また、統計により40歳以上の30人に1人は緑内障と言われており、寿命80年(「高齢化社会」)のわが国では、深刻な失明原因となっております。早期発見、早期治療が重要ですので、健康診断などで指摘された際は受診し、眼底検査、眼圧検査を受けてください。

眼底検査とは?:
散瞳剤という目薬を使って、瞳を開いて(散瞳して)検査を行います。お薬が効いた頃に、眼の奥に光をあてて検査をしますので、まぶしい感じはありますが、痛みはありません。しかしお薬の効果が5~6時間残るため、しばらくの間、光がまぶしく、近くが見えづらくなります。ご自身で自動車などの運転は危険ですので、受診する際は、公共の交通機関を利用して受診ください。

眼圧検査とは? :
眼の圧力(硬さ)を測定する検査です。直接、眼の表面に測定器具をあてて測定する場合と眼の表面に空気をあてて測定する場合があります。 

手術実績

H21年度(21年4月~22年3月)手術件数 総計184例
白内障手術 155例
外眼手術  4例
硝子体手術   7例
その他  18例
H20年度(20年4月~21年3月)手術件数 総計198例
白内障手術 164例
外眼手術 12例
硝子体手術 7例
その他 15例
H19年度(19年4月~20年3月)手術件数 総計192例
白内障手術 159例
外眼手術 3例
硝子体手術 17例
その他 13例

医師プロフィール

白濱 久美
(しらはま くみ)

主な所属学会

  • 日本眼科学会(眼科専門医)
  • 小児眼科学会
東 寛子
(あずま ひろこ)

主な所属学会

  • 日本眼科学会
山本 香織
(やまもと かおり)

主な所属学会

  • 日本眼科学会(眼科専門医)
  • 糖尿病眼学会
  • 網膜硝子体学会
  • 眼科手術学会
  • 眼循環学会